まきくま山

まきくま山の備忘録。 山歩き・美味しいもの・愉快な仲間


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29日(土)からのGW。突入してしまうとメジャーなお山はどこもここも大混雑になりそうなので、一足お先に金曜から出かけてきました。
久しぶりの八ヶ岳、富士見高原から西岳と編笠山のグルリップの報告です。
メンバーはまきくまとゆっきーの二人。
早朝のゆっきーのお迎えで、中央道小淵沢ICから富士見高原のスキー場へ。
ゴルフ場の少し上の広場に駐車して、8:20ころ出発!
小鳥のさえずりがたのしい林の中をすすみますと、ほどなく林道に交差。ここで杯流しから編笠、延命水から西岳への分岐の道標があります。今回は西岳方向に進みます。およそ25分で延命水に到着。
延命水からしばらくは、林の中のなだらかな道を行きます。雑木林からツガへ。林層が変わると、高度を上げていることを実感します。
やがて深い森に入ると、道はこんなふうに。
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ゆるゆるだった坂もやがて急になり、さらにけっこう凍っているところもあるので、まきくまさんは軽アイゼンを装着。
前を行くゆっきーにだいぶ離されたところで、ようやく展望地へ到着。

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振り返れば、なんと気持ちいい南アルプスの眺め!

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今日の目的地編笠岳山がすぐそこに迫って、
鞍部にはめざす遠い飲み屋の屋根も見えています。

あとほんの少しで山頂なのでもうひとがんばり!
そのほんの少しでまた大きく離され・・・・

おーい、ゆっきー~
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山頂はこんな岩々の小さな広場です。
ここでおにぎりをほおばり、一息つきます。

西岳をあとにして、編笠へのトラバース道に入ります。
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前方に見えているのは、かっこよすぎる権現岳。

1週間前の記録ではこの区間踏み抜き地獄とのこと。覚悟を決めて踏み出しますが、この日は意外に雪がしまっていて、それほど踏み抜かなかったかな。それよりも、雪が多い分枝がうるさく、赤テープもまばらなところがあってルートファインディングの方に気を使いました。こういう道は、ふたりでよかった、と思います。
というわけで、西~編の写真はございません。
3度くらいルートを見失っていったりきたりした末にたどりついた乙女の水。
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深い雪の中の湧水、青年小屋のみなさんが掘り起こしてくださっていました。
これ、本気でオイシイ水です。

ここから青年小屋まではほんの5分程度。
小屋の裏手のテント場は半分が雪、半分が泥田状態でした。

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おなじみの提灯。遠い飲み屋。
もう何度も来ているけど、泊まるのは初めてです。
小屋番さんにご挨拶だけして、まずは編笠の頂上を目指します。

大岩ごろごろの斜面を慎重に登り、振り返ると、小屋が小さく見えます。
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権現、赤の美しい頂きです。

さらに樹林帯の急登をこなし約30分で頂上に到着。

文句なしの大展望でした。
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夜は、遠い飲み屋を満喫。
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小屋番さんはかわいらしい女性二人。
客は、私とゆっきーだけ。
女子4人で、ほっこり楽しい夜でした。
きっと、また泊まりにきます!

翌日は、再び編笠の頂上を踏んで、富士見登山口に降りました。
編笠からの大岩の下りは私にはけっこう厳しかったなあ。いつも登りに使っていたので、なんとも思わなかったけど、下り、けっこう怖かったです。


28日(金)
富士見高原登山口 8:20-延命水8:45-西岳11:40 (休憩) 13:15-乙女の水13:50-青年小屋14:00-編笠山14:50ー青年小屋15:25
30日(土)
青年小屋6:15-編笠山6:50-杯流し9:20-富士見登山口9:50

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