まきくま山

まきくま山の備忘録。 山歩き・美味しいもの・愉快な仲間


大日縦走2日目です。
1日目はコチラ
2日目はコチラ

大日平山荘の前のベンチで夕日を眺めました。
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日がしずんでからもずっとずっと空を見ていました。
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こんな時間がいちばんのごほうび。
東京にいて、こうやって思い出すだけで、ほっこり いい気持ちになれますね^^

さて、そんな一夜ののちの朝は 

こんなふう
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ぼーっと明るくなる雲海を、またまたひとりきり小屋の前で見ていましたよ。

今日はちょっと寄りたいところがあるので朝ごはんはお断りしてはや立ちです。といっても6時ですけどね^^;
出掛けにバイトの女の子にごあいさつ。小屋主さんは、すでにボッカさんに出かけたそうです。
とってもいい小屋でした。と申し上げたら、
「私もここが大好きです。この小屋でしかできないことがあると思うんです」
なんて、ステキなせりふが返ってきて、おねいさんもかんげき。ナチュラルで笑顔がきらきらしてる女の子でしたよん。
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小屋の戸口でずっと見送ってくれました。
きっと、また会えるねー。

小屋から1時間ほどはずーっと平らな笹原の木道。
歩きはじめてしばらくしたら、後ろからパーッと陽が差してきました。

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新しい朝。

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お花もきらきら。とっておきの顔を見せてくれます。これはイワショウブ。

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これはなんだろ。

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大日平の左手には立山と薬師岳。
まきくま、この山行で薬師にほれました。 来年は、きっと行くからねー。

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木道もきらきら。

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ちょっとだけ秋です。

木道が終わると、潅木の道を下ります。牛の首からは急降下。ざれた急坂にはロープがありました。
あの小屋主さんがつけてくれたのでしょう。
猿が馬場という小さなカンバンのあるところでちょっと休んで、8時、称名の滝に下山しました。

称名の滝は、落差350メートルの秀麗な滝。舗装道路に出たらバス停と逆、左方向に坂を登った先にあります。滝のしぶきをいっぱいあびながら橋を渡ると滝見台があります。

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4段に折れながら落ちる滝。ずっと眺めていても飽きることはありません。
写真だと、滝の迫力、あまりぴんとこないと思うのですが、あの日光華厳の滝が96メートル、那智の滝で133メートルなんだそうな。落差350メートルってどんだけー、って感じでしょ? 雪どけの季節には今の流れの右側にもうひとつハンノキ滝が現れるそうです。こっちは落差500メートル! 見てみたいなあ。
映画「劍岳」ではここの滝壺を柴崎と長次郎が歩くシーンがありましたね。対岸には美女平や弥陀ヶ原を通って、室堂まで行く登山道の基点があります。長次郎も歩いた道なのかな。いつかこの道をずっと歩いてみたい。

滝から15分くらい下ったところにバス停があります。朝いちばんのバスにゆうゆう間に合って、立山駅まで行きます。
今日の目的地は芦峅寺。立山信仰の拠点となった山の村です。江戸時代までは信仰登山の拠点として、その後スポーツ登山の時代には多くの名ガイドを出したことで知られます。立山駅から車ならほんの20分程度の芦峅寺ですが、なんとここを通るバスは平日しか運行されていません。公共交通機関でいくとなると、まずは富山地鉄の千垣駅まで行きます。

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わーい 無人駅だし。
しかし、ほんとになんもない!
ここから村の中心といえる立山博物館まで、車のぶんぶん走る炎天下の県道を2キロ歩かなければなりません。

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古い大きな杉が並ぶ雄山神社中宮。
ここ、映画「剱岳」には何回も出てきましたよねー^^
山の神さま、なんだか威厳たっぷりでございます。

神社の隣に立山博物館があります。ここ、ここ。ここに来たかったのですよー。
ここには、昔立山登山の功徳を説くために使われた立山曼荼羅が展示されています。
立山曼荼羅には、開山のエピソード(鷹とクマが登場するのだー)や、立山登山の道のり、そこから見える地獄の山剱岳などが描きこまれています。布教のための絵解きだった立山曼荼羅、芦峅寺や岩峅寺といった宿坊の村の人びとが立山登山をすすめるためにこれを携え、全国各地に旅しました。山登りが今とはまったく違う意味をもっていた時代の人びとの思いを今に伝える貴重な資料です。
でもね、これ、山の歴史に魅かれるというだけでなく、なんだか魅力的なのですよ。
見るものの視線を山の上へ上へと導いていく構図が、山のぼら~にはぐっとくるものがありますよ。うん。

ここには、剣岳の頂上で発見されたという、例の錫杖の飾りなんかも展示されてます。
女人救済のカミサマ、おんば様の木像も見どころです。
博物館のあとは、その女人救済の大切なお祭が行われた布橋へ。

布橋はおんば堂川にかかる木像の太鼓橋。
川の東は彼岸、西は此岸。つまりはあの世とこの世を結ぶ橋です。
年に一度の布橋灌頂会では、橋に白い布を敷き詰めそこを女性たちが目隠しをして渡るそうです。
橋の手前の閻魔堂で今までの罪を懺悔し、橋を渡ります。懺悔していない人が渡ると橋が揺れて振りおとされてしまうのです。向こう岸には如来様とおんば様のいるおんば堂が待っています。蝋燭の火が灯るお堂のなかでお経を唱え、朦朧としたところで、お堂の外にでると、立山がぱーっと見える。たぶん、生きながらにして極楽を見るような、そんなエクスタシー体験だったのでしょう。
女性たちはこうして一度死んで罪を贖い、また橋を渡ってこの世に帰ってきました。
そして、実際に死んだときに阿弥陀さんに救ってもらえるという「血脈」をいただいて帰るのだそうです。

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閻魔堂から布橋へゆるい坂道を降ります。

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赤い欄干の布橋。
そう、あの世に続く道。

おんば堂のあったところには基壇だけが残っています。明治の廃仏毀釈でお堂は破壊されてしまったのだとか。
そして、いまは立山の映像を上映する施設「遥望館」が建っています。

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これがその「遥望館」。大きなガラスばりの建物。天気がよければ、この大きなガラスいっぱいに美しい立山の姿が映るはずです。

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もう一度橋を渡って、

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石仏の道をゆるゆる登れば

この世に戻れます。

宿坊の建物がそのまま残っている教算坊を見学し、出てきてみると、タクシー!
駅まで乗りたい、と言ったら、予約のお客さんを待っているところなのでと断られてしまいました。無線で呼ぶといっても、台数が少ないのですぐには来ないそうです。

しかたなく

帰りも炎天下の県道をとぼとぼ。。。。
ああ、暑い 暑い

あの世にいっちゃいそうになってたら、

なんと! 客さんを乗せて立山駅まで行ったさっきのタクシーが、取って返してきてくれました!
料金を払おうとしたら、そんな、お金はいいよ~  だって!!!
はあ、なんていいところなんでしょう! 富山って。

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手作りざぶとんの置かれた無人駅の待合室で、この上出来な旅の終わりにひとりにまにま。

心に残るすてきな山旅でした。

称名滝、八郎坂
おはよう。
映画の中の称名滝のシーン、良く覚えていらっしゃいましたね。
対岸の坂は八郎坂。
映画の中では、称名坂(大日側の坂)から、八郎坂を登る登山者を望遠で撮ったシーンがありました。
八郎坂は、標高差550メートルを登り、途中、称名滝を上から見下ろすことができます。
じじのヨタヨタした足で1時間半で登れます。
これから11月上旬まで、カメラを持って紅葉をとる人が、たくさん登ります。

じじは、毎週どちらかの坂へ登っていますので、気になることがあれば聞いてくださいませ。

2009/10/05(月) 07:51:56 | |称名じじ #/BV0VYP6[ 編集]
また 1ケ所 増えた
お疲れさんです
このレポ見て また1つ 行きたいトコ増えました 立山は 毎年 飽きもせず 通っているので 来年は 花の時期に 行きたいなぁ~と思います
しかし マニアックなトコ 行かれるんですね
聴かないと 解らない事 有りますから 次回 時間を作って 芦クラ寺辺りを散策も良いなぁ~
※立山曼荼羅図の『てぬぐい』雄山の 神社に有りますよ
家の玄関に飾って有ります
2009/10/05(月) 13:15:36 | |岐阜ペンギン #-[ 編集]

じっくりと読ませてもらいましたあ。
奥大日から大日平、そして、芦峅寺まで、お山と旅情たっぷりなレポに大感激しましたよ。
ちょっと前に、テレビで富山の小学生は2泊3日かけて、立山から雄山まで歩くのやっていたんだよね。その時、わあ、立山の山裾はいい平原だなあって、お山ポケットに入っていたんだよね。ルートは少し違うけど、まっきーのレポでさらに行きたい気持ち倍増でした。写真すてきだね、駅のポストの写真がさらに旅情をかきたてます。
2009/10/05(月) 13:24:15 | |ぜいぜい #aRYHo2sk[ 編集]

山の新しい朝!
これ、すごくよくわかります!
山もさることながら、いい〆でした。
2009/10/05(月) 20:23:31 | |カモシカ #-[ 編集]

最初の3枚の写真の景色、一緒に見たかったなぁ。ザンネン、ムネン。
いい朝をむかえたねー。生きててよかった~なんて、大袈裟なこと思えるくらいの朝だよ、こりゃ。ほんと、行ってよかったね(^^)
で、わたしたち、まんだら遊苑と遥望館、まだ行ってないんだよね(^^;。券買ったんだけど、博物館と宿坊と神社でお腹いっぱいになっちゃって。
太鼓橋のはなしは、博物館で知って、そっか~~って、何か考えさせられるものがありました。明治の廃仏毀釈で・・・っていうのも何だか悲しくて。あのアニメもそうだけど、時は流れてゆくのだねぇ。

ともあれ、いい旅だったね!
2009/10/05(月) 21:00:05 | |まゆ太 #Uc1kfBME[ 編集]

雲海に沈む夕日と、雲海から昇る朝日は、山に登る者にとってご褒美以外の何物でもないと思っちょります!!


あ、でもわたし・・・悪天が多いのであまり見たことがないっす!!(笑)
2009/10/05(月) 21:27:26 | |上松 B作 #-[ 編集]

大日平山荘、さっそく「泊まりたい山小屋リスト」に追加させてもらいました。
お山の上はもちろん、山を下りてからもステキな旅ですねえ~(^^
立山曼荼羅にも興味津々!
まきくまさんのレポだけで、旅に出たみたいにほっこりの気分になりました。
2009/10/05(月) 21:39:17 | |To-ko #-[ 編集]

まきくまさん、こんばんは。
大日平山荘、とってもいい所ですね。
泊まりに行きたいなぁ、と思ってしまいましたが、称名の滝まで2時間、ということは、逆に登っていくのに、倍くらいかかって、しかも足元厄介そうだし、う~ん。(ーー;)

で、立山博物館と雄山神社と、これはセットで行かねば。( ..)φメモメモ
立山信仰は、今の所ご縁がないのですが、いずれは行く機会もあるかなぁ。^_^;
2009/10/05(月) 22:57:13 | |アランチャ@小辺路帰り #Toq/Ej/c[ 編集]

立山博物館と雄山神社中宮に最後に来てこそ本当の意味で立山・剱に行ったと言えるのかもしれませんね。
ステキなエピローグです。
2009/10/06(火) 00:09:00 | |ゆき #-[ 編集]
『剱嶽社』
雄山神社中宮、のかたすみに、古く痛んだ『剱嶽社』(剣岳頂上の神様の祠)が置かれているそうです。お気づきになりましたか?。
平成20年に、剣岳山頂の祠が新しくなり、古いほうを降ろしたそうで、落雷の跡が残っているそうです。

立山博物館の錫杖の飾りは、富山に住みながら知りませんでした。
今度の週末に、さっそく見てきます。

ありがとう。

2009/10/06(火) 00:36:53 | |称名じじ #/BV0VYP6[ 編集]

なんとー マジ羨ましい山行&オマケなのだ。

大日平山荘の魅力バッチシやね。
このレポ読んで 行く人が増えるんちゃうかな。
ヨシもここにきてれば・・・
あんなにカワユイ女性と一緒にお仕事・・・残念。

んでんで
遥望館前の写真
すんごーく好きやわ。
なんかいい写真やわ。
そんで足ながくとれてるやん
2009/10/06(火) 12:59:14 | |ロビン@会社 #qIFa0De.[ 編集]
東京の女の子
まきくまさんのレポは良くて当たり前というか、安心して自分も旅した気になります。
ただ、自分が旅してもできないこと
> 料金を払おうとしたら、そんな、お金はいいよ~ 
これはね「東京の女の子」だからだと思うよ。神奈川のおやじだったら、きっちりメーター通り払わされると思います。
2009/10/06(火) 17:34:44 | |K林@一休み #W0p.A8Zs[ 編集]
ろっ
 ろびさん>あんなカワユイ女性と一緒にお仕事… うっ、ドキッ!!
 K林さん>神奈川のおやじだったら、きっちりメーター通り払わされると思います 「槍のおやじ」だったらハナ毛までもむしられるかも…。(富〇のドライバーの方々くれぐれもシャレです!富〇大好き)
2009/10/07(水) 07:58:15 | |ヨシ #-[ 編集]
あのね。あのね。
今回、お山は浄土山だけだったから、翌日は弘法から八郎坂~称名の滝&立山博物館。
の予定だったんだよ~~~。
でも、隊長が風邪気味で、立山駅まで降りてきちゃって、称名の滝で帰ってきちゃいました(涙

で、立山から歩いて、八郎坂下って称名の滝まで歩きたい木曽駒です。
もち下山後は立山博物館へ!!
またお話聞かせてください。

それにしても、まっきーの山行って山だけじゃないところがステキです。
2009/10/07(水) 13:15:15 | |木曽駒 #6wH.DH8I[ 編集]

いい旅じゃ~。。
これじゃ、竹酒の本数も増すわけだ~^^
で、
山荘もいいところみたいですね。私も泊まりたい!覚えておきます。
そして、山から街へっていうのが、またいい!
> 料金を払おうとしたら、そんな、お金はいいよ~
これも、覚えておきます^^
2009/10/07(水) 13:15:39 | |hiro #SFo5/nok[ 編集]

初めまして、桃パパと申します。以前から時々拝見してましたが、芦峅寺の画像が出てきたので初コメントします。それで、山だけでなくてこういう山麓の集落を訪ねるのはエライと思います。昔、劔を降りた翌朝、芦峅寺に寄ったらラジオ体操の時間で、住民に混ざってやったことあります。(自分の場合金がなくて、よその山に行けなかったからですが)
 それにしても、あそこまで駅から歩くのは大変だったと思います。 称名に車を置いて、大日から劔に入り、室堂からバスに乗り弘法バス停で降りて、八郎坂に入ると車に戻りやすかったです。お疲れ様でした
2009/10/08(木) 00:22:26 | |桃パパ #-[ 編集]

奥大日~大日の縦走路いいよね~。
私も去年歩いて惚れたとこ。ぜひとも再訪したいコースのひとつです。

ぼっかないとで聞いた話ですっごく気になってたんだけど、称名のほうに降りていくそちらのコースもとっても素敵。小屋もいいねえ。
博物館も絶対いきたい!!
とっても参考になったし旅情をくすぐられまくりでした。ありがと。
2009/10/08(木) 08:45:23 | |ふうろ #-[ 編集]

「きっちりメーター通り払わせられる」 乗ったら料金払うのは当然のことですよね。
「ハナ毛までむしられる」 メーター料金以上の物を要求したらそれは犯罪ですよね。

タクシーが戻ってきたのは、まきくまさんが乗車を頼んだ時の印象がとても好かったのだと思います。
先に予約が入っているから、乗ってもらう訳には行かない。
しかし、諦めて歩いていく姿を見て、予約のお客様を送って間に合えば乗ってもらおう。暑い中ザックを背負って車道を歩くのは大変だし危険だ。料金を払う人が気を使って申し込んでいる。
ドライバーが心に損得ではない何かを感じたのだと思います。
それはまきくまさんの「人柄の良さ」そのものではないでしょうか。

このブログはときどき拝見していますが、まきくまさんに会わなくとも、山行記、日々の出来事などを読めば読むほど、人となりが見えてくるような気がします。温かい心を持った方ですね。そのブログに先のようなコメントが載るのは非常に残念でありません。いくら冗談でも言って良いことと、悪いことがあるのではないでしょうか。
まきくまさんは周囲に非常に気を配られる方ですね。そのような方に余計な気を使わせない、ということも山仲間の友情ではないでしょうか。ザイルはしっかり結んで山を楽しみましょう。

はじめてのコメントで生意気なことを書きましたが、許してください。
これからもまきくまさんが元気に山を歩き、しっとりとする素敵な山行記を書かれることを、遠い札幌から見守っています。
こちらでは紅葉も日々色濃くなり、白い物が舞うのも近いことでしょう。
低山ながら一年を通して山歩きを楽しんでいる、お節介なジジイでした。

2009/10/09(金) 23:27:59 | |気まぐれ #8eRX8g0w[ 編集]
小屋主、佐伯直樹について
「小屋番三六五日」という本の第三十一話に、主人のエッセイがあります。

『昔、両親がしている山小屋で理解できなかったことがありました。どうしてこんなにつらい思いをして山菜を採っているのか、どうして毎日毎日布団を干すのか、どうしてこんな手間のかかったことばかりするのか、と。このごろやっとわかったことなのですが、こんなふうに手間ひまをかけていると、出発されるときのお客さんの顔が笑顔なのです。その顔を見たくて両親はがんばっていたのだとわかってきたのです。』

大日平山荘は1960年設立。来年が50周年となります。どうぞみなさん、立ち寄ってあげてください。
2009/10/11(日) 05:24:12 | |称名じじ #/BV0VYP6[ 編集]
ありゃりゃ?
えっと、気まぐれさん(ヒョットして富山の方?)はじめ全国のまきくまファンの皆様、お気を悪くされたのならごめんなさい。
気まぐれさん、まきくまさんは貴方の想像通り、いや多分それ以上の素敵な方ですよ。で、もし、そのイメージと「東京の女の子」というギャップのある表現が問題ならチョット弁解させてください。この表現はたまたま彼女にであった富山の方があえて使っておられるのです。知らない人から見れば変な表現ですがもちろん私も同様に「人柄の良さ」を示すものとして使っていますし、ご本人も了解してくれるものと思っています(だよね?)。私としては、逆にその方の言葉を選んだセンスに関心したものです。
それとヨシさんについても「シャレ」というのは私の書き込みを気遣ってくれたもので、彼の人となりを知っているまきくまさんなら(もちろん私も)、それは十分以上に分かっているはずです。逆にもしそういう背景のない書き込みだったとしても心配は無用ですよ。きっと彼女特有のウィットに富んだ表現で柔らかにそして痛烈に反撃するはずですから...
まっきー、留守中にゴメン
2009/10/11(日) 22:26:02 | |K林@一服中 #W0p.A8Zs[ 編集]

おお!
皆様、コメントのお返事遅くなってすみません。
SW以来土日もすべて返上でお仕事。。。
平日もほとんどが御前様帰宅で、お返事する余裕がなくシツレイしました。
って、言いながら、竹酒飲んでるジャン!
って、つっこみはなしで(笑)

さて、タクシータダ乗り(をいっ! 人聞きの悪い)の一件ですが、私がちゃんとコメントにお返事しないものだから、きまぐれさんに、いらぬご心配おかけしまして、ほんとうに失礼しました。
でも、なんだかね、きまぐれさんからいただいたコメント、ちょっと、なんていうか、ファンレターみたいで(ずうずうしい)、すっごいうれしかったです。

ま、この件は、私の人柄もさることながら(ずうずうしいってば!)、タクシーの運転手さんの人柄がよいってことですよねー。
それから、わたくし、k林さんの言うのともちょっと違う意味で、「東京の女の子」とは程遠い。。。なんちゅうか、ただのおばちゃんなんで、これもまた、うれしいやら、はずかしいやら。運転手さんはきっと、くたくたになってだらだら汗かきかき歩いている私を、とっても気の毒がってくれたのだと思います。
そして、K林さん、ご丁寧なコメント恐縮です。ほんとうにありがとうございます!

明日は朝からちょっと大事な仕事が。
今日は早く寝て、頭もすっきり、お肌もしっとりで出勤せねば。。。
明日をのりきれば、時間がとれそうです。
皆様へのコメントあらためてさせていただきます。もうちょっとだけ時間くださいませ。

そうそう、越後三山も書きたくてうずうずしとります。レポ、頑張りますね。
2009/10/13(火) 00:39:15 | |まきくま #E5Upi6Fk[ 編集]

お返事たいへん遅くなりましたー。
昨日インフルエンザの予防接種をしたせいか、風邪ひいたのか、朝から微熱でちょっとおさぼり休みなまきくまどす。ま、こんなだるーい感じもまたええもんです。

称名じじさん
>称名滝、八郎坂
そうそう! 八郎坂でしたー。もう、忘れませんよ。
映画の中の滝のシーンはとても美しく印象的でした。滝の位置とかちゃんとわかっていて映画見たら、もっともっと楽しめたのになあ、と残念に思ってます。ああ、もう一回映画館でみたいなあ。
>八郎坂は、標高差550メートルを登り、途中、称名滝を上から見下ろすことができます。
うーん、魅力的ですね。次回室堂に上がるときは、ぜひこのルートで歩いてがいいなあ。

岐阜ペンギンさん
>立山曼荼羅図の『てぬぐい』雄山の 神社に有りますよ
>家の玄関に飾って有ります
きゃーー。激しく反応! 立山行った時は気がつかなかったのかしらん。いいなあ、それ。
玄関に飾るのもいいなあ。ちゃんと、クマや鷹も出てます? 
次回行ったときはぜひ買い求めます!
で、岐阜ペンギンさんもぜひ次回は芦峅寺へ行ってみてください。こういうより道すると、忙しくなるかと思いきや、かえってのんびり気分が増しますよー。

ぜいぜいさん
ぜいぜいさんはこういうの好きだと思うんだ。大日平も芦峅寺も!
>立山の山裾はいい平原だなあって、お山ポケットに入っていたんだよね。
うん、あそこはねえ、ほんと稀な地形だと思う。そんでもって美しいです。たぶんお花もたっぷりこです。

>写真すてきだね、駅のポストの写真がさらに旅情をかきたてます。
ありがとう。この駅舎、ぐっとくるものがありましたよ。降り立ったときは、どしたらいいの? って、途方にくれるくらい、なーんもないし、だーれもいなかったけどね。
帰るときは、忘れられない駅になりました。
2009/10/15(木) 16:55:32 | |まきくま #E5Upi6Fk[ 編集]

カモシカさん
>山の新しい朝!
>これ、すごくよくわかります!
そうそう、どんなことがあってもね、すっごく元気になれる瞬間ですよね。
この日は後からパーッと陽がさして、太陽のパワーをたっくさんもらいました。あの感じ、思い出すだけで元気がでるわー。

まゆたたらん
>3枚の写真の景色、一緒に見たかったなぁ。
ほんとほんと。
てか。運命に反したことしてすんません(笑)。
派手なお山が見えるわけでもないし、高いわけでもないところなんだけどね。とってもいい景色でした。
>生きててよかった~なんて、大袈裟なこと思えるくらいの朝だよ、こりゃ。
そうだねえ。そう思ったよ。ほんま。
>太鼓橋のはなしは、博物館で知って、そっか~~って、何か考えさせられるものがありました。
うん、次回はぜひ行ってみて。でも、まゆたたらんはもしかしてなんか感じちゃうかも。。。。な、感じのスポットですよ。私はそういうのぜんぜん平気だけど、あそこの空気とか、感じとか、心の奥にずずーんて残ってるから、やっぱ、なにかしらあるのかもね。
>ともあれ、いい旅だったね!
次回は、あれ、ですな。うふふふ。こっち同様、ずっと懸案だったもんね。楽しみだね。

Bちゃん
>雲海に沈む夕日と、雲海から昇る朝日は、
>山に登る者にとってご褒美
そうそう、ふたつとも見ちゃったよ。
ここはそんなに標高はないのですが、雲海は見事だった。すぐそこ、すぐ下が雲でね、ずーっと雲の平原が広がる感じなのよ。
あ、でも、Bちゃんはここに行ってもみらんないかも、、、だけどねー。
うん、悲しい性だねえ。
2009/10/15(木) 17:07:55 | |まきくま #E5Upi6Fk[ 編集]

To-koさん
お、「泊まりたい山小屋リスト」に追加ですね!
小屋主さんの日記にはいつもお客さん少ない少ないって書いてあるから、うふ、ちょっとうれしいかも、です。
って、私が小屋やってるわけじゃないのにね。
>立山曼荼羅にも興味津々!
でしょ? でしょ?
自分が山に登るのはなぜなんだろう、って考えたりすると、昔の人の山とのつながり方って、とても興味深くなってきますね。登山の目的もスタイルも違いすぎるほど違うんだけど、でも、ここにこうしている私もながーい歴史のその線上にいるのです。だから、いろんなこと知ったり感じたりして登るほうがずっと面白いに決まってます。To-koさんも、たぶん、立山曼荼羅ぐっとくると思うなあ。

アランチャさん
なんと!小辺路帰りでしたか? いいなあ、いいなあ、行きたいなあ。
お互い、隣の芝生ですね(笑)。
で、大日平山荘は、滝から上がるより、大日縦走して下ってきたほうがいいと思いますよー。
でも、日数がいるか。。。
アランチャさんが立山神社まだだったとはちと意外ですよ。教算坊という宿坊が保存されて公開されているのですが、ここもたいへん興味深いです。それぞれの坊の担当区域割の日本地図が張ってあったりね。面白いですよ。

ゆっきー
>立山博物館と雄山神社中宮に最後に来てこそ
ゆっきも来年時間あったら是非に。
雪のあるときに、室堂にスキーに行って帰りに神社ってのもいいかもねえ。
雪景色で風情倍増。でも、行く不便さも倍増か。。。なんだかたいへんそうですね。
2009/10/15(木) 17:24:49 | |まきくま #E5Upi6Fk[ 編集]

称名じじさん
>『剱嶽社』
おお、ちゃんと見てます!
>古く痛んだ『剱嶽社』(剣岳頂上の神様の祠)が置かれているそうです。
そんなこととはつゆ知らず、なんだろうって、写真とってました。
>平成20年に、剣岳山頂の祠が新しくなり、古いほうを降ろしたそうで、落雷の跡が残っているそうです。
私が登ったのは、まさにその新しい祠になった年なんです。神社にあったのが、古い祠だったとは。。。2999に、いったい何年いたんだろう。すごい感動しちゃうなあ。あそこで逢えてよかったです。
落雷の跡?
ああ、それ、確かめにいかないと、ですね。
ふむふむ、これでまた行く理由ができましたね。

ろび
>大日平山荘の魅力バッチシやね。
>このレポ読んで 行く人が増えるんちゃうかな。
だって、ほんとに魅力ばっちしなんだよ。いろんな人に行ってもらいたいような、だれもいかないでいてほしいような、、、、複雑な気分だね。
>ヨシもここにきてれば・・・
>あんなにカワユイ女性と一緒にお仕事・・・
あははは。
それよか、ヨシくんがここにいたら、みんな行ってたね。来年もバイトさん募集してるみたいなんだけどなあ。。。

>そんで足ながくとれてるやん
ながいもんはながくとれるんやで。しゃしんっちゅうもんは。

k林さん
>安心して自分も旅した気になります。
おお、うれしいこと言ってくれますねえ。おほほほ。
>ただ、自分が旅してもできないこと
> >料金を払おうとしたら、そんな、お金はいいよ~ 
やっぱ、きれいってお得だわ~。おほほほ。
>神奈川のおやじだったら、きっちりメーター通り払わされると思います。
うーん、k林さんだとね、力強すぎて、タクシーはお客としてみないだろうなあ。
いや、まじ、いい意味で。
で、前にもちょっと書きましたけど、このときワタクシ、かなーり悲惨な状況でね。山降りたまんまの汗くさーい服で、そんでもって、そのときも炎天下なもんで汗汗で、実際には東京の女の子なオーラは皆無でしたね。
「気の毒なおばちゃん オーラ」作戦が功を奏したと思われますです。
うひひ。
2009/10/15(木) 17:38:17 | |まきくま #E5Upi6Fk[ 編集]

ヨシさん
>ろびさん>あんなカワユイ女性と一緒にお仕事… うっ、ドキッ!!
なーに言ってんだか! 槍にもいたでしょう~ うりゃうりゃ~ 白状せんかいっ!
>K林さん>神奈川のおやじだったら、きっちりメーター通り払わされると思います
> 「槍のおやじ」だったらハナ毛までもむしられるかも
はれ? なんなむしるほどハナ毛?
ヨシさんも富山大好きですか? なんだろう。ちょっと気難しい感じがするんですけどね。
それがまた魅力なのかな。もっともっと富山側、登ってみたくなりますね。

駒ちゃん
>弘法から八郎坂~称名の滝&立山博物館。
の予定だったんだよ~~~。
あらま。それはなんと魅力的な!
わたし、このルート知っていたら去年ダムになんて降りないでぜったいここ歩いてたと思う。
駒ちゃんさすがだね。知ってたんだねー。って、みんな知ってるのか?
マターリ、ゆるゆる、あの道歩きたいね。登りでも下りでもよさげだす。

ひろっち
>これじゃ、竹酒の本数も増すわけだ~^^
あはは。確かにね。いい山旅の話は酒の肴にもってこい! 酒がすすむよね。
>山荘もいいところみたいですね。私も泊まりたい!覚えておきます。
うん、いいよ~
女子にとっては、風呂があるってポイント高くない? そのあとのビールが100倍うまくなるね。
そんでもって、ただでタクシー乗ったあとの電車ビールはね、1万倍うまかったよ。うひひ。
2009/10/15(木) 17:47:39 | |まきくま #E5Upi6Fk[ 編集]

桃パパさん
いらっしゃしませ~。
芦峅寺でコメントくださってのですね。うれしいです。
>昔、劔を降りた翌朝、芦峅寺に寄ったらラジオ体操の時間で、住民に混ざってやったことあります。
その情景、とってもステキです。ラジオ体操 だいいち~♪ ってやつですか?
とっておきの思い出ですね。
>それにしても、あそこまで駅から歩くのは大変だったと思います。 
ああ、それわかってくださる方はさすがに少ないと思うので、とってもうれしいです。
>称名に車を置いて、大日から劔に入り、室堂からバスに乗り弘法バス停で降りて、八郎坂に入ると車に戻りやすかったです。
いいプランですね。でも、私はもう剣はいいかなあ。。。やっぱ、こわいし。
次回は、八郎坂を登って、三山縦走してさらに大日縦走して大日平経由で滝に戻るってのをやりたいんです。 このプランもいいでしょ?

ふうろさん
>私も去年歩いて惚れたとこ。
ああ、そっかー、ここあの大縦走で歩いているのね。なんかすごいなあ。
>称名のほうに降りていくそちらのコースもとっても素敵。
>小屋もいいねえ。
>博物館も絶対いきたい!!
うしし。行くべし行くべし。
ふうろさんとこも博物館とか大好きだもんね。ここは自然史と文化史と両方兼ね備えた博物館でけっこう楽しいですよん。
そうそう。ふうろさん、いまうちでやってるのもいいよー。都合ついたら是非またいらっしゃいませな。

気まぐれさん
コメントありがとうございます。
ほんとに、私の書き方がなんなのと、さらにコメントお返事しないものだから、シンパイおかけしました。そして、なんだかおほめいただいて、応援のメッセージまでいただき、素直に、ありがとうございます。
気まぐれさんは北海道なんですね。低山歩きがお好きなのでしょうか? でも、北海道は低山といっても本州のアルプス並みの厳しさですものね。それだけに魅力もまた格別と思いますが、一年を通して歩くとなるとたいへんそう! ルートも本州のように整備されていないところ、多いのでは?
ところで、ワタクシ、ご存知かと思いますが、クマが大好きなんです。とにかく、地球上の動物の中でクマが一番好き。とくにヒグマとシロクマ。気まぐれさんは、山でヒグマにであったりするのでしょうか。いいなあ。。。
なんて、言ってる場合じゃないか?!(笑)
今後ともどうぞよろしくお願いします。
2009/10/15(木) 18:41:08 | |まきくま #E5Upi6Fk[ 編集]

称名じじさん
またまたコメントありがとうございます。
>どうしてこんなにつらい思いをして山菜を採っているのか
>どうして毎日毎日布団を干すのか、
あの小屋主さんがそんな風に思っていたなんて!
今はあんなに布団布団って! 毎日干しておられますよね。
わたしも、あそこ出発するときはにっこにこでしたよー。
きっと、みなさんそうなのではないかしらん。
>大日平山荘は1960年設立。
>来年が50周年となります。
それはそれはおめでたいですね。
そか、じゃ、来年もぜったいに行くぞー。
季節を変えてまた何度でも行きたいところです。

K林さん
コメントありがとうございます。
痛烈な反撃!!!
おほほほ
そんなん、したことないですよー。ほほほほ。
連休は早川尾根だったんですね。去年の山旅思い出しましたー。よかったでしょうねえ。また行きたいなあ。今年、去年のリベンジで鳳凰までつなげるつもりだったのに、できなかったなあ。
もう、高い山はおいそれとは行けない季節になっちゃいましたね。
2009/10/15(木) 18:49:13 | |まきくま #E5Upi6Fk[ 編集]
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009/10/16(金) 00:35:00 | | #[ 編集]
Re: タイトルなし
管理人のみ様
なーる いいですねえ。
でも、やっぱそれなりにまとまったお休みがほしいところですなあ。
情報ありがとうございまっす!
2009/10/19(月) 21:40:13 | |まきくま@お仕事 #-[ 編集]
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