まきくま山

まきくま山の備忘録。 山歩き・美味しいもの・愉快な仲間


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今年のレポは今年のうちに運動展開中のまきくまです。こんばんは。

ところで、私がブログを開設したのは2005年11月。今年の秋でちょうどまる2年となりました。ブログというものの存在すら意識していなかった私が、その年の10月に山旅MLのオフ会に参加し、たくさんの山ブロガーのみなさんとお会いしたことがきっかけではじめたのが、この「まきくま山」です。
「まきくま山」のお陰で私の生活はかなり変わりました。
まずなにより、山の仲間が格段に増えました。
そしてブログは、その仲間と山の感動を分かち合う楽しさを私にプレゼントしてくれました。
ブログのつながりから、長年の友人と同じくらい、いやそれ以上に私にとって大切な人もできました。
そして、今年10月25日にめでたくアクセス15万件となりまして、キリ番祭など開催いたしましたー。
カウンターを開設したのはいつだったろうと、いま調べてみたら、2006年4月28日のようです。たぶん誰かのきり番祭でカウンターの存在を知り、つけてみようと思い立ったものと思われます。
ずい分たくさんの人と、毎日毎日つながったっていたんだなあ、と思うと、ちょっと感慨深いものがあります。
ここにきてくれた人にほんとうに感謝です。と同時に、みなさんのブログでいつも楽しませていただき、心からありがとーです。

というわけで、前置きが長くなりましたが、そんなキリ番をゲットしてくださったのが、監督でしたー。そこで、監督にキリ番の記念品をお渡しするために、11月しょっぱなの土曜日、ろび&師匠とemi&監督のダブルデートに割り込み(なんで私だけひとりなんや~)、山梨百名山のひとつ、日向山に行ってきました。

監督&emiさんには、まきくまの参加は内緒だったので、朝車の中から現れてびっくりしていただき、ささやかな記念品をお渡ししましたー。

では、お山レポのはじまりはじまり~
11月3日(土)
6時府中発。かなり車の多い中央道にびびっていたら、やっぱり日向山登山口には車がいっぱい。少しバックしてムリヤリ停めます。
この日のコースは、分県ガイドの長沢さんのオススメの通り、矢立石の登山口から林道(ゲートあるので車は進入不可)をすすみ錦滝を経て頂上に、下山は素直に降りてくるというグルリップです。
車を降りたときから紅葉がすごいので、テンションはかなり高いです。
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今日のテーマは、「やまでのんびりする」であると、師匠から厳しく言い渡されているので、ひたすらのんびりゆっくり歩きます。
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でも、テンションの高い二人(誰と誰かはここには書けない)の大声に伍してしゃべるのでけっこう体力を使います。
自分のしゃべるタイミングをキャッチするためには俊敏さも必要です。
そんな私たちを甲斐駒様が暖かく見守ってくださるのんびりとした道には、紅葉がはらはらと風に舞う、美しい光景がありました。

錦滝からの急登はこのコースのちょっとしたお楽しみ。
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が、しかし、このお方のテンション、下がりまくります。
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どうも「岩場」や「クサリ」は、想定外だったらしく、、、、

「この道を選んだことは間違ってはいないが、もっと安全な道があることがわかっているのに、この道をえらんだ意味がわからない。よって、この選択はベストではない」
などと、ひいひいはあはあ言っているまきくまに理論攻撃を仕掛けてきます。

ここは、スズメバチがでるとの情報をキャッチしていたので、ハチの攻撃にあった場合の対処法はネットで十分に勉強してきていたのですが、この理論攻撃の不意打ちは痛かった。しかし、まきくまはマケズギライ王なので

「テントを張って寝るわけでもないのに、テントを背負って多摩川を歩くほうが意味がないし、その選択はベストとは言えない」

などと、反撃を試みましたが、

「30キロの荷物を背負って多摩川を歩くことはテント泊で山に行くときのための準備なので、意味がある」

と、切り替えされ、またまた劣勢に陥るのでした。
監督は、30キロのザックを背負って多摩川歩いたり、マンションの階段を上り下りしたりするとんでもないやまやです。

やがて頂上直下の雁ヶ原に到着。真っ白な花崗岩の砂がざらざらとおちてくる急な斜面が眼前に現れます。
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ここに初めて来たのは今年の1月のこと。あのときはほんとにびっくりして、そんでもって感動したものです。
今回はもう2回目なので、なんということはない、と思っていたら、やっぱり、びくりして感動してしまうのでした。
よって、ひといちばい感激やのemi&監督の感激っぷりといったら、まあここに書くまでもないでしょう。

ざらざらの斜面の上は花崗岩の柱がにょきにょきと天を突く、これまたびっくりな光景です。
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あいかわらずかっこつけかっこいい師匠

そのにょきのてっぺんに登ってどうしても写真を撮りたい、というロ○ンをみなで無視し、一行は先に進むのでした。
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しかたないのでおすまし写真。こういうふつーのでいこうよ、ふつーので>ろび

稜線に上がると、更なるびっくりが待っています。
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雨乞山の山体全体が紅葉で赤く燃えています。
頂を白く化粧した八ヶ岳がゆったりと裾野をひいて私たちを待っています。(写真がないのが残念!)

さて、絶景をおかずにしながら豪華ランチタイムに突入!
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今日は、師匠が用意してくれた特製レトルトカレーです。なぜレトルトで特製か?
師匠がガーリックでいためた肉を用意してくれたのです。
これを加えるとー、レトルトとは到底思えないすばらしい出来!
えみさんのフレッシュサラダと一緒にみんなでもりもりいただきました。

岩石フェチの監督に花崗岩の話をたんまりうかがい、みんなの知的好奇心も満たされます。

ゆっくりのんびりなランチを終えて、帰りは林の中のなだらかなコース。
木の間越しにちらちら見える甲斐駒、鳳凰、八ヶ岳などの展望を楽しみながら、のんびり降りていきました。

そして、件の理論やさんも

「いままでで最高の山やった。
コースもいうことなしっ」

という結論にいたったようで。。。
のんびり暖かな秋の一日。私にとっても最高の想い出になりました。
ほんとによかった。

*この日はなぜかカメラを忘れたまきくま。写真はろび&emiさんのをお借りしました。

*****************************

そして後日、私がお渡ししたキリ番プレゼントよりもずっとずっと豪華なお祝いがまきくま亭に届いたのでしたー
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監督さま ほんとうにありがとうございました。

これ、クリスマスに彼とあけるはずだったんですけど… ごにょごにょごにょ

今年のうちに♪
もうすでに17万アクセスを突破して、益々血気盛ん・・・ん、表現が違いますね・・・飛ぶ鳥を落とす勢いのまきくまさん。いつも楽しい記事を有難うございます。これからも頑張って下さいね。

久しぶりの休みをいいことに惰眠を貪って、今更眠れなくなっていたところ、またこんな楽しい記事が掲載されているではありませんか?!この前お会いしたので二倍楽しめるのは、やはり例の会合のおかげです。ここでもまきくまさんに感謝です。

日向山そんないい山なんですね(メモメモ)。
2007/12/30(日) 00:14:50 | |かいねこ #-[ 編集]

クリスマスに彼とあけれなかったのなら、
新年会で私が一緒にあけてあげましょう!
2007/12/30(日) 01:00:35 | |輝子 #juZz/cEU[ 編集]

かいねこさん
あはは。この年の暮れにブログ活動ばりばりなのんって、私とかいねこさんくらい??? お互いに来年はいいことあるといいねえ。(意味不明)
えと、日向山はほんとうにいい山ですよん。ネックは公共交通機関ではぜったい無理なこと。その点ねこさんならOKですものね。ただし冬季は登山口への道が完全アイスバーンになりまして、今年1月にはかなーり怖い思いをしました。四駆でチェーンでなければ、ちょっと…な感じでしたのでご注意くださいませ。

輝子さん
ありがとう。んと、輝子さんとは別のものにしよう。用意しとくからねー。新年会さくっと呑みしたいねー。いつがいいかなあ。(あんなに暴年で体力消耗したのに。熱が下がったら、もう忘れかけているわたし)
2007/12/30(日) 09:05:21 | |まきくま@おうち #E5Upi6Fk[ 編集]

にゃはは・・・
飼い猫さん以外にも暇なヤツいます(笑)

日向山いいですね、来年行こうっと!
ザレザレの山頂ってなんか魅力的。
花崗岩好きだし・・・

しかし、監督のキャラは際立ってますね
愛すべきお茶目さんって感じだな(^_^)v

さて、今年も一年お世話になりました。
何気にまきくまさんとは一番会ってるんじゃないかな?
数えてないけど(笑)
また、来年もよろしくです。

では、よいお年をお迎え下さい。
2007/12/30(日) 22:52:35 | |食う寝る@暇ブロガ- #EBUSheBA[ 編集]

くねるさん
監督はもう最高のキャラですよん。味わい深いです。
くねるさんはお出かけですかね。お気をつけて~
来年もいい山してくださいねー。
2007/12/31(月) 02:16:57 | |まきくま@おうち #E5Upi6Fk[ 編集]

まきくまさん、

 ふふふ、諸般の事情で、あの時間帯は私には特に有利なんで、おもいっきり狙っちゃったんですが、熱くなって夢中のうちに取れた直後は、一番違いのまゆ太さんや、その他古参の方々に悪いことしちゃったなーって、まじテンションさがりました。でも、今はあれも、神さまの贈り物だったかもしれないなと思うようになりました。(←都合よく神さま登場すること多し)
 で、お心のこもったキリ番記念品をありがとうございました。あの赤色地図は、まったく知らなかった楽しいタイプの本でした。でもなによりうれしかったのは日向山にご一緒してくださったこと、本当にびっくししましたよ。

>テンションの高い二人
 あの方とあの方ですね。

>「岩場」や「クサリ」は、想定外だったらしく、、、、
 そんなん、想定するわけないやん。
 でも、あの、雁ヶ原の真っ白な斜面、のぼりきった時の岩岩の素晴らしさはもっと想定外、それもあのコースで味わうのがベストでしたね。変な小理屈こねてすんませでした。

>そして後日、私がお渡ししたキリ番プレゼントよりもずっとずっと豪華なお祝いがまきくま亭に届いたのでしたー
 とんでもございやせん。お口よごしにならぬか心配ですので、早く彼を・・・ごにょごにょごにょ

2007/12/31(月) 11:08:03 | |監督 #yZfxqMi2[ 編集]

監督さま
おお、ずっと携帯でアクセスしていたので、このコメいただいていたの気づきませんで失礼しましたー。
その節はほんとうにありがとうございました。
あの日向山の日はほんとうに最高の天気、最高の紅葉、最高の展望でしたね。最後はとうとう多摩センの温泉まで! なんだか別れ難いそんな素敵な一日でした。
ときに、emiさんのところメール送るボタンからコメントしてみるのですが、いつも送れてないみたいです。なんでかなあ。あとでメールサーバーに送れませんでしたーなメッセージが残ってます。もしかしてアドレスの設定間違ってませんこと? というわけで、ちゃんとレポ見てまあすよー、という言い訳なのでした。
2008/01/03(木) 01:01:52 | |まきくま #E5Upi6Fk[ 編集]
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