まきくま山

まきくま山の備忘録。 山歩き・美味しいもの・愉快な仲間


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ozegahara
9月23日-24日 台風かと思ったら晴天だった週末、た○小屋オフに参加、またまた尾瀬に行ってきました。

尾瀬は今年3度目。けっこうはまってる自分です。

そして、草紅葉の始まったアヤメ平や尾瀬ヶ原に三度び感激。なんだか、このシーズン中にもう一回行きそうな予感がしますです。

いつものことながら、なんでこんなに呑むんだろう。なオフ会。
4月の骨折から無事に復帰されたぴかごろうさんと、今月初めに100名山完登をはたされたしげぞうさんのおめでとう! オフだもんだから、それをいいことに、みんな呑む気まんまんです。(誰のための会なのやら…… ぴかさん・しげぞうさん すみません。みなお祝いそっちのけでひたすら呑んでましたねー)
テン場に着いたときにはすでに、日本酒と焼酎の4号瓶、ワインの瓶がずらり並んで、私を迎えてくれました。ペットボトルじゃないところが、素敵 もうもう、ばかばかしいくらいあったので、写真撮るのも忘れ呆然としました。
いずれ、参加されたどなたかが「酒瓶写真」公開されるでしょう。
まあ楽しかったことは言うまでもありません。

しかし、この山行で、私が得た教訓は次のようなことです。

因果応報

で、結論からいいますと、また、ものなくしました。

今度は痛いです。
ウン万円します。
帽子とは桁が違います。
私とずっとともに歩んできた……が、
うっ  (嗚咽)

なになくしたか当てた人、
私に それを プレゼント する
権利 差し上げます。

あー、これで、もう、だれもこのスレにはコメントしなくなりましたね。

まあ、いいんです、もう。かなりやさぐれてます。

まあ、まきくま山のいつものパターンですけどね、やっぱりつながってるんですよ、因縁ってやつですかね。

ことの発端はあれですよ。
は○つ○さんの時計です。
八ヶ岳の文三郎尾根でね、落とされたS○IK○の高級時計です。
悔し涙にくれるは○つ○@小池徹平のMLへの投稿が全国37人37000人のは○つ○ファンの涙を誘いました。
何を隠そうワタクシもその一人です。なんていうか、切ない気持ちになりました。

そしたら、あれですよ。憧れのは○つ○さんに会える尾瀬オフの、そのちょうど10日前にですよ。
私の通勤路に、なんと
S○IK○の時計 (それも男物) が落ちているではあーりませんか!!!

えーっと、もちろんそれ届けましたよ、遺失物としてね(うちに)。
で、憧れのは○つ○さんにお会いできた尾瀬オフで、まあ、なんというか、八ヶ岳で落とされたモノが、無事返ってきたことにしまして、ですね、もにょもにょもにょ。と思ったんですけどね、憧れのは○つ○さんは、思っていたとおりの生真面目な好青年で、どうしても届けるべきだとおっしゃるので、やっぱり届けることにしました(は○○○さんに)。なぜかは○つ○さんは、これは天の配剤である、とたいそう喜んでおられました。

そのとき、実はちょっと予感がありました。

拾う人あれば落とす人あり


そもそも、私は 
落とす>拾う
なわけですから、こんなもの拾った日にゃー、なんか落とすぞ、とね。

そんなわけで、帽子は絶対に落とさないように、ずっと帽子留めをつけたまま。
前回の穂高でなくしそうになったLEKIの高級手袋は、絶対に落とさないように、使わないことにしました。
財布を持ち歩くとなくしそうなので、ザックに入れっぱなしにして、あるときなどトイレの100円をいれずに済ましたこともありました(秘密です)。あ、でもほかのところで2回分入れました(意味なし)。

最後に戸倉の駐車場では、帽子を脱いだとたんに、きちんとザックにしまいこみました。ふと、横を見ると、憧れのは○つ○さんも、脱いだ帽子をすぐにザックにしまいこんでいました。やはり、お互いつらい経験を重ねると進歩するものだと、ひとり感慨にふけっておりました。

でも、そのときには、もう、なかったんですね。
あれは。
記憶をたどると、どうやら鳩待においてきたらしい。

きっと、以前にどこかであれをなくした人が、天の配剤と喜び勇んで、拾っていかれたことと思います。

ちょっとちょっと そこの あなた~
拾ったものは届けましょうね。

てか、私に返してよ~

どっかに落っこちてないかなあ あれ。
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仁王山、標高338メートル。地図もないのに山にのぼったの初めてかも。

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池の向こうもみじの下で王さまとお散歩したところだそーな

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1920年代の再建だって。チャングムは17世紀だよなあ。がっくし

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王さまの料理は少し離れた台所でされました。匂いがしないようにね。で、さめちゃった料理を温めるための簡単な台所が王さまの居場所のすぐ近くにあったそーな。それがスラッガン。チャングムのいたところですね。

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スラッガンですよー

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私がチャングムの世界におつれシマス

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昨日街で買った薬がきいたのか? 本日は昼間は一度もつらい思いをする事無く買い物までたのしんじゃったぞ。そこで、夜は出発前にすすめられていたサムゲタン屋に行くことにした。店の地図を渡しているのに迷いまくるタクシー。途中店に何回も電話をしまくり、とまっているタクシーを見つけると横につけて大声でききまくる! すると相手の運ちゃんが、いったいどんな客のせてんだ? とばかりに私の顔をじろりとみる。店の名前がすごいんだよね。 土俗村(トソクチョン!) だもん。 ふん、悪かったね女ひとりで土俗村でっ! おなじところ5周くらいしてやっと到着。 料金半分しか払わなかったもんねー。 ふんだ( ̄^ ̄)サムゲタンは丸々一羽の若鶏にモチ米や朝鮮人参、松の実などをつめて煮込んだスープ。体が暖まってコラーゲンたっぷりで最高! のはずだったんだけど、またまたこの量だよー。そしてもれなくついてくるキムチの山! ついつい食べちゃう滋味の
ふかさよ~。また今夜も、とほほ、、な予感が~

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博物館でも史蹟でもびっくりするくらいこどもがいる。 あれこの写真こども写ってなかった(^^ゞ

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夜はお粥。おなかが治らないからお粥テイクアウトしたのに(・・;) この量! そしてキムチ、、、

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風水らしい。このパフォーマンス、なぜか男子がみなかっこいい(^-^)

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サムソンのつくった美術館で。この蜘蛛ヒルズと一緒だ。アジアのこのみなのかな?

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おあげの入ったきざみうどん。やっぱりキムチつきなのね。 (おなかこわれてるのになあ(*_*))

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お隣の国に出張中です。市内からよく目立つ山。岩岩だなあ

8月6日(日)蓼科山に行ってきた。
八ヶ岳に登った最初は……黒百合ヒュッテから天狗岳かな。(ちと記憶があいまい)
あれはもう8年くらい前のこと。帰りの電車で小淵沢駅の名物弁当「元気甲斐」を食べた。
genkikai.jpg

その包みに安西水丸の八ヶ岳のイラストがあって、その中に今日自分の登った山の名前「天狗岳」を見つけ、「えーーーっ? あたしってあの有名な八ヶ岳に登ったんだ!」、とマヌケなことを言い、みんなに笑われたことを思い出す。(あー、つまりは昔っからお笑い路線だったということがよくわかるエピソードなわけです)。若い頃よく八ヶ岳に登ったという水丸さんのイラストだから、それはとてもとても楽しげで編み笠から蓼科まで山々の連なりが描かれていた。
genki-2.jpg
これを見ながら、いつかこの峰峰を全部つなぐことができればいいな、と漠然と思っていた。

それから、年に何度も八ヶ岳にお世話になった。残雪と新緑の八ヶ岳から真夏の八ヶ岳まで。数年前には冬山デビューをやはり八ヶ岳で果たした。いつの間にか南から北までほとんどの線がつながった。そして、最後に残ったのが一番北の蓼科だった。3年位前の6月、麦草峠から北上して北横ヒュッテに泊まり次の日には二子池から天祥寺原に出てそのまま蓼科に登るはずだった。が、思いのほか多い残雪に苦労し時間切れ、蓼科山をあきらめたのだ。それからも幾度となく八ヶ岳には行っているのになぜか残っていた蓼科。

前置きが長くなったが、ま、そんなわけで出かけたのである。

前日は調布ICに近い実家にお泊りした。5時におきてみたら玄関のところにおにぎりが置いてあった。お母さんありがとう! メモには「梅ばかりでごめんね」とある。でも、海苔でまいたのととろろ昆布でまいたのと2種類あるらしい。うしし、やるな、わが母。
ザックにおにぎりを入れて出発。
中央道をとばして、登山口の女神茶屋まで2時間ちょっと。

女神茶屋の駐車場。
女神茶屋駐車場
準備をして、7:20ころ歩き出した。
しばらくは唐松林のなかを行く。
唐松林
傾斜もゆるゆる。まだまだ眠たいからだにはちょうどいい感じの道。
次第に道は斜度をまし、岩ごろになるが、次々と現れる花で気がまぎれ疲れは感じない。花好きでよかった
チダケサシクガイソウ
チダケサシにクガイソウ
イチヤクソウアオチドリ?ダイサギソウ
イチヤクソウとアオチドリ?
ヤマオダマキミネウスユキソウ
ヤマオダマキとミネウスユキソウ

ときどき展望が開け、八ヶ岳の山並みが望める。2005_0806tateshina0047.jpg
山の上にむくむくと夏の雲。この時間でもうこんなに霞んでしまうのか。あの端っこからずーっとつないできたんだな、と思うとちょっと感慨深い。
道はますます斜度をあげる。きれいな円錐形の山を直線的に登っていく道なので、とにかくぐんぐん登るばかり。ロスはゼロだ。自分の足で踏んでいる斜面の角度と山のラインを重ね合わせて感じ取り、いま自分はどのへんかしらんと鳥の目になって考える。
さらに岩ごろの道をぐんぐん登ると明るいところに出た。北八の象徴、縞枯れ現象がこの山でも見られる。
縞枯れ
9:00 ココはちょうど縞模様の真っ只中。これも鳥の目になってちょっと引いてみるとたのしい景色だ。
まもなく木がなくなって、いきなりこんな不思議な岩岩の場所へ。
岩ごろ
これが蓼科の頂上地帯だ。ペンキマークにしたがって進む。空は青く、気持ちのよい風が吹いている。
山頂はこんな岩が積み重なるだだっ広い広場のようなところ。蓼科神社奥宮の小さな祠と標識がなければ、どこが山頂なんだかなー、な山頂だ。
山頂
9:40山頂。2530.3メートル。山登りというよりもハイキングなノリのひとが次から次へと登ってくる。なので、この山名標識の板は引っ張りだこ。
ん?背後の空は秋の空のようだ。
平べったい山頂の西側には山名を記した方位盤がある。そこまで、3-4分かかる。いかに山頂が広いか……。あんな遠くまでいけないよお、と泣きを入れている若い男子がいるくらい、ここの山頂は広い。
あんまり人が多いのでさっさと退散することに。
蓼科山頂ヒュッテの脇を通ったら、
氷
かき氷の旗。思い切り惹かれるが、ぐっとガマンして下り始める。
かなりの急斜面を登りも下りも大勢の人間が行くものだから、ちょっと怖い。声を掛けあい譲り合いながら降りること20分。
ビール
蓼科山荘のある将軍平に出る。ここで急なくだりは終わり! となぜか自分勝手な勘違いをしたまきくまはビールを注文。ひたし豆もついて500円。きんきんに冷えたビールが、朝の山の空気にあうこと! ここで持参のおにぎりも出してひとり宴会。「編笠から蓼科までつながっちゃったもんね」一人祝いを敢行した。
飲みながら地図を再び見ると、

天祥寺原まで1時間。急なくだりが残ってるやん!!!!


確かに、2時間以上急登してきたのに、下りがたったの20分ですむわけないのだ。なんで、そんなことに気付かないんだろ。ビールでふーらふらしながら、気分は、
zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
こんな感じで進む。早起きだったもんな。
道は完全な樹林帯。足元は雨が降ったら川になるらしい土のえぐれた道だ。
当然(えばるな!) 何度もすっころびつつがんがん降りると、急に平坦になったかと思うと、一転して明るい笹原に出る。ここが天祥寺原だ。
笹原
唐松のむこうに蓼科山の優美な姿が見える。
程なく、大河原峠からの道に突き当たる。ここで右に曲がり竜源橋を目指す。
天祥寺原
ここからは一度通ったことのある道なので、ちょっと安心。しかし、このあたりはほとんど人もいないので、熊の恐怖とちょっぴり戦いつつ、ぐんぐん進む。

ほとんどんだらかな道を、ひたすら西へとすすむ。

蓼科山
ときおり見える蓼科山の端正な姿。
今度は秋に出かけよう。澄み切った空気の元で360度の大展望を楽しみたい。
そうだ雪が降ったらまたこよう。


竜源寺橋12:30 
そこから車道を女神茶屋まで戻ること30分。日帰り登山にはうってつけの山だった。

これからは、何度も何度も登りそうだな。


光陰矢のごとし。
なんとまあ、月日のたつのははやいのでしょうか。
今日はもう9月の10日です。
劇的な北アルプス穂高山行も、高尾ビアマウントな大宴会も終わり私の夏は本当に終わりました。

残されたのはレポートの山。
とりあえずどこに行ったのかだけでも(だけかよ)レポートしておこうと思い立ちました。

6月4日 秩父 将監峠~唐松尾岳
shogenotoge
まっこと気持ちのよい峠でした

6月13日 八ヶ岳 硫黄岳~横岳
tukumogusa
つくもちゃん初のご対面

6月17-18日 尾瀬 富士見峠~アヤメ平~見晴~三条の滝 △
ayamedaira
天上の楽園に感激。小林さん親子・山猫さん・熊さんと

6月24日-25日 奥只見 山菜狩り △
sannsaigari
山の楽しみがひろがりました。森と水ツアー いのっちと

7月1日 八ヶ岳権現岳
gongen
雨の中でもお花に満足 ロビ姉・ロビ師匠と

7月16-17日 秋田駒ケ岳 ○
akitakoma
日本山岳史に残りそうなどたばた山行でした。ぜぜさん夫妻・小林さん親子・熊さん・ロビンさんと

7月31日-8月2日 白峰三山縦走 ○
kitadake
大満足の3日間

8月6日 八ヶ岳蓼科山
tatesina
編笠から蓼科までこれで線がつながりました

8月20日 尾瀬 笠ヶ岳
kasagatake
お花畑と360度の展望(のはず)に興奮

9月2日-3日 穂高
hotaka
夏のフィナーレにふさわしい山でした。ロビ姉・師匠と

9月9日 高尾山(リフトに乗ってビール飲んだだけですけど)
たけ小屋のみんなでわいわい。総勢19名で楽しかったー!

○は記録のできているもの。△は中途半端なもの。
あとは全滅ですわ。とほほ。
行ったお山の記録を残したいなとおもってはじめたブログなのに、これではいかん!!
でも、これで行ったことだけは記録できたから、まあよしとしよう。(なんちゃって)

こうして振り返ると、この夏は充実していました。ネットで情報交換するようになって、毎週のようにあちこちの山報告をきいていると、ますますやる気がでてきて……。行きたい山が次々と増えて……。
そんなのりのりの夏だったような気がします。
秋はどんなお山にいけるのかなあ。

とりあえず、写真の整理のついてる蓼科からぼちぼちやります。宣誓!今晩アップしますねー(できるのか????)

20060903162829
感激! いま上高地におりてきましたよー

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