まきくま山

まきくま山の備忘録。 山歩き・美味しいもの・愉快な仲間


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調子にのってもう一弾。今夜食べてみた山菜です。

ミツバアケビの芽  通称「木の芽」
kinome
蔓の先っぽの10~15センチ、まだ葉が出ていないところを摘む。林道脇の藪の中にたくさんあるので、採集はラクチン。ただし、地味~、で、根気がいります。でも、こういう作業って頭が真っ白になるのでけっこういいです。
まきくまもmixxさんも、さり気にはまってました。ツボです。

料理法は、まず茹でてから水にさらす。少し苦味があるのでね。
しゃきしゃきの歯ごたえと、マメっぽい風味が特色。苦みも、ときには味のアクセントになってよし、と、見た。好みによって、料理法によって、水にさらす時間を調節するといい。

森と水のキャンプでは、切った木の芽に溶き卵を混ぜていただいた。これは美味い。熱々ゴハンにかけたら最高だね。と、みんなで話していた。そこで、ひとひねりしてまきくま特製「山の木の芽丼」です。

kinome&egg
ゆでて水にさらした木の芽を2-3センチに切り、卵を溶いておく。
卵に醤油あるいはつゆの元(ソーメンのやつでOK)をくわえて味をつけ、木の芽とあわせる。
tofu
絹ごし豆腐をお湯であたため(湯豆腐です)、あつあつゴハンの上にぶちまける。
木の芽と卵をあわせて、豆腐の上にかける。

はい、できあがり~ 好みで生姜、ゆず胡椒などを天盛りに。
kinomedon


これ、うまいです。
自分、天才かと思ったもん。
豆腐の上に刻んだオクラでも美味しいです。

あー、木の芽あと半分だ。これ、集めるのに時間かかるけど食べるのは一瞬だ。山の幸は、そう簡単にはいただけませんなー。

追記
アケビは芽を食べるだけでなく蔓をつかってかごを作ったりもできる。鍋敷きでもいいから作ってみようと蔓をゲットしてきた。mixxさん作のかごはこちら
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この週末(6月24-25日)mixxさんのブログで気になっていた森と水(詳細はクリック)ツアーに参加した。
山菜と岩魚釣りのまさに美味しいツアー。奥只見の山奥で地元の達人とともに山菜狩および渓流釣りを楽しむというキャンプツアーだ。
rindo
沢沿いの林道を奥へ奥へとすすみ、山菜&岩魚パラダイスへ

もう楽しかったの何のって、欲深で食いしん坊のまきくまの心を200パーセント満たす充実っぷりであった。

ツアーの詳細は後ほど (って、こんなんばっかやん。すみません) というわけで、またまた美味しいネタです

二日間の収穫は
ウド、コゴミ、アカコゴミ、アイコ、木の芽(三つ葉アケビの芽)、ヨブスマソウ、コシアブラ、ウルイ いずれもいっぱい!
森と水ツアーのいいところは、焚き火キャンプで山菜の調理法を学べること。実習つきなので、素材の特質、料理の仕方やお味をしっかり知ることができるのだ。
で、二日目は自分の好きな山菜を重点的に集めればよい。

そして、帰宅後には好きな山菜を好きなように料理すればよい。

「美味しい」のためなら、どんなに疲れていても労を惜しまぬ食いしん坊王。自分でもほんと感心する。帰りの電車のなかで、持ち帰り山菜のなかから何を料理するか、どう料理するか、ともに飲む酒はなにがいいか、、、、、、ずーっと考えてたもんね。
では、実習の結果をご披露しましょう! 
じゃーん! 今日の夕飯 
oisii
ウドスライスをお味噌で、アイコの煮浸し、ウドの肉巻き
材料はこちら
sansai

アイコとはミヤマイラクサの若い芽。とげがいらいらと手に刺ささるので手袋なしでは採集もままならないやっかいもの。ところが、お味のほうは至ってマイルド、火を通せばとげもなくなり、あくや強いにおいもなく、あっさりとしたなかにも独特の風味が口中に広がる。つまりはさまざまな料理に応用が可ということだ。そこで、まきくまの大好物(ここでも何回も紹介している)、おあげと青菜の煮浸しにしてみた。大正解! あっさりした味付けで、山の風味が生きてくる。

ウドのほうは誰でも知ってる、山の風味。人気の山菜だ。一般にウドはごくごく若い芽で、根っこおよび根っこに近い部分を重視する。が、自然にあるものはすべてが立派な太さを誇っているわけではなく、ほっそいのもあれば、ちと大きくなりすぎたのもある。キャンプでは、茎と葉先の部分をてんぷらにしたり、炒め物にしたりした。その美味なこと! 茎の部分のなんともいえないもちっとした食感はまきくまの大好物だ。
そこで今回は、豚ばら肉を巻いてフライパンでじゅーーーーっとしてみた。七味を振って、はい、できあがり。

これは美味い! 
これからはウドの茎を食うべし! 

明日から毎日、山菜料理  だなー。

山のあなたの空遠く、
「幸」住むと人のいふ。

aozoraそれはこんな青空の日。
山に向うときに、自然と口をついて出てくる詩だ。

富士見下の駐車場に車を置いて、K林さん親子と歩き出した。
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週末は尾瀬に行ってきました。
ネット山仲間5人で見晴テント泊。
ozenomichi
夢見て咲いている み~ずのほとり~

水芭蕉のシーズンで人が多そうなので、富士見下の駐車場から富士見峠越えで尾瀬ヶ原に入る、しぶーい山旅を選択。
このコース、ほんとに人が少なくておすすめ。一日目は富士見峠からアヤメ平、横田代を往復。天気にも恵まれ、まさに天上の楽園のような静かな湿原を満喫したのちに、富士見小屋から長沢新道で尾瀬ヶ原に下りました。翌日は三条の滝まで脚を伸ばし、八木沢ぞいの道で富士見峠を越え富士見下に戻ってきました。富士見峠と尾瀬ヶ原を結ぶ道は両コースともに橋が壊れているため通行止めになっています。長沢のほうは木の橋が真ん中で折れています。八木沢のほうはぐにゃりと曲がった鉄骨がむき出しになっています。いずれの橋もなんとか渡ることは出来ましたが、お出かけになる方はどうか慎重に。自己責任で判断してください。このコースは「木道まったり歩き」の尾瀬のイメージとはまったく異なる「ふつーの山の道」です。いや人があんまり入らない分、けっこう「マニアな山の道」かも。それにしても雪の力ってすごいですねー。

山の詳細はのちほど、ってことでとりあえず今夜は美味しいお土産。

帰り道の途中でぽきんぽきんと折ってきた細い竹の子。
実は行きの道でちょっとかじってみたら、まったくあくもなく柔らかかったので、「これはイケル」と目をつけていたのだ。
takenoko1
なるべく太くて若いのを選ってきたつもり。

takenoko2
帰宅早々とりあえず皮をむいて塩茹でに。採りたてのうちに一度あく抜きをするのが美味しくいただくコツ。なーんて、初めての癖に勘で言ってます。

さあ、どうやって食べようかなー。今日の帰りに生協で炊き合わせの材料を物色。熟考の末、インゲンと厚揚げに決定!
gochiso
で、濃い目の出汁でたいたのがこれ。
冷酒でいただきました。

ちょっと育ちすぎたものは根元が固かったけどほとんどが、柔らかーくて美味しかった! 新緑のお山の風味を味わう、最高の一皿でした

ぜんぜん更新されませんねえ。まきくま山。
なんか言い訳とかないわけ~
  あ、ち、ちょっと 手が痛くてね。
はー、何が痛いって?
  PCやりすぎで右手が痛いんですよ~。

って、ほんとなんだけどなあ。仕事でPC、家に帰ってきてみんなのブログめぐりでPC。
とくにブログ見るとき、スクロールするのにマウス握りっぱなしなのが痛い。ものすごく痛いんです。

山は行ってるんです。先々週は秩父、将監峠から唐松尾山。先週は八ヶ岳。
忘れないうちにちゃんと書いとかなきゃ、ねー。

といいつつ、明日もお山なので早く寝なければいけません。
もうこれ以上書けません。
おやすみなさーい。

なんちって。

はい、まじめにやります。

虫の攻撃がなにかと話題の今日この頃。
明日からの尾瀬の  虫旅  花旅に備えて、虫よけのネットを買いに、御徒町の某アウトドアショップに行って来ました。
で、目的のネット ―養蜂家がかぶるようなあれ、です。その店にあったのは、<自宅で干物ができるセット>のような網であった― はすぐに見つかったのですが、まあ、ちょっとほかのものも見てみようってんで、店のなかをふらふら~。

そうだ、もうそろそろお山用のアンダーウエアを新しくしよう、と思ってアンダーウエアのコーナーへ。なかなかよさそうなブ○があるわ~、と見ていたときのこと。まだ20台とおぼしき若いお兄さんの店員が寄って来た。

まきくま (やだやだ、落ち着いてみらんないじゃん)
お兄ちゃん お客様~、これ、ワ○ールが作ってるんです。なんせ下着メーカーですからいいですよ~。
まきくま あ、あーそう…(って、あんたにわかるんかい)
お兄ちゃん パットも入っていてしっかりしてるし、歩いているとき胸が揺れて疲れるじゃないですかあ、それも防いでくれるんです。
まきくま あ、あ、え? そうなんだあ…(胸が揺れると疲れるんかい??? 初めて聞いた。そっかー、それで私は疲れやすいんだ ふふん)
お兄ちゃん この部分のカットで胸の谷間がむれるのもふせいでくれるんですよー。
まきくま は、はあ…(そんなぁ、むれるってあーた)
 
 お兄ちゃんは、ちっとも恥ずかしがることなく延々と胸とブ○について語るのでした。
 なにが参ったって、

お兄ちゃん こちらのタイプ(ふつーのベージュとか黒とかのやつね)は、いかにも下着って感じですけど、こっちのは下着って感覚じゃなく着けていただけると思うんですよ。ちらっと見えたりしても可愛いですよー。
 
と言って、まきくまに、ドロンパ (知ってるかな? おぬし) のような星条旗柄のブ○とパンツをすすめるのであった。
危ない、危ない もう少しで買っちゃうとこだったよ。

で、ふつーのタイプのを買うことにし、虫除けネットのコーナーに戻る。

と、件のおにいちゃん再び登場。
お兄ちゃん それもいいんですけどね。今年はこういう面白いものが出たんで、ボクお勧めしてるんですよ。

UVカット、撥水加工、さらに虫除け加工のされた帽子 だそうだ。

な、なんだかなー。

まきくま  ほんとに虫寄ってこないの?
お兄ちゃん そりゃもう。ほんとに来ないっすよ。
まきくま  ほんとお?
お兄ちゃん ほんとですよ、人はどんどん寄ってきますけどね、虫は寄ってきません。
まきくま  へ? そ、そんなあ。よってこないわよ人なんて。いやだぁ(まんざらでもない)
お兄ちゃん そっちの虫除けネットだと虫もよってこないかもしれないど、人も寄ってきませんよ。
まきくま (妙に納得) そ、そうねえ。じゃ、買っちゃおうっかな。

あなどれんな、若い店員。

これが、人は来るけど虫は来ない帽子です。
mushiyokeset

虫除けスプレーとハッカ油で虫を撃退するぞ。

効果のほどは、帰ってきたら報告します。

今日のごはんは

天然水ひやむぎ
ヒヤムギ


この週末に秩父の水源の森で汲んできた美味しい天然水に茹でた冷麦を放つ。

もちろんつゆは天然水で仕込む。水菜の煮浸しも天然水で作る。
ビールはひいきの天然水。

karamatu

こんな森の水だもん。
美味しいよね。

ヒントは、以前飯豊にいった帰りに寄った会津の山都のおそば。
その名を水そばという。
山の沢の水だけでつるつると食べるそば。だしなんかいらないんだな。そりゃあ、そりゃあ美味しかったですよ。
この村では、普通の民家がみんなおそばやをやってます。ほとんど例外なくおじいさんとおばあさんが出てきて、自慢のおそばを出してくれます。
夏の山の帰りはつめたーいお蕎麦に限りますね。
うちではあんな美味しいお蕎麦はむりなので、今回は讃岐のひやむぎ。

うーん、絶品 ですぞ

まきくまの人生は たぶん おそらく 普通のひとよりも かなり 困難 な気がする今日この頃だ。

とっても長いので、暇なひとだけどうぞ。
毎度の話しだし、あんまり面白くありません。

コトの発端は これ
kutsushita


くつしたである。
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