ゆっくりと支度をして好きなだけ地図を眺め、星を眺める。そしてなによりのんびり手足を伸ばして眠りにつく。
個テンの醍醐味だ。
個テンの醍醐味だ。
だが、しかし、夜は暗く、寒い のがお約束。
きっちり1時間おきに目が覚める。シュラフから出ている顔が寒い、とか、マットからはずれた腰が冷たい、とか。
それでも、1時間ずつは眠れているのだから、よしとしなければ、だ。
グランドシート+銀マット二つ折り+エアマット+シュラフ+シュラフカバー+水筒の湯たんぽ+靴下3枚でなんとか乗り切る。
エアマットもシュラフカバーもなかったロビンさんはどんなに寒かったろう。思えば私のテントデビュー(高校生!)のときもエアマットがなくて一人泣いたなあ。周り中でアドバイスしていたのに、ぽっかり空いた穴みたいなものだ。山は何事も経験。フレーフレー、ロビン!
3時にコンタクトレンズを装着して、ジッパーを少しあけ、満天の星を楽しむ。これぞ個テンの楽しさよ~。
各自テントで簡単な朝食をすませて出発の準備をする。テントはそのままおいていくのでラクチンである。
しかし、4時出発の予定が、あらら、4時半をまわっていた。これもまた、お約束。
のっけからの急登だが、重い荷から解き放たれて足取りは軽い。アイゼンがさくさく雪にきいて、さくさく進む。歩き始めて10分ほどで樹々の向こうの空が赤く染まる。
あー、この時間に稜線にいれば、と悔やまれるが、これはこれで味なもの。
ある瞬間を境に、樹々の影がスーッと足元に落ちてきて…
雪面がピンクに染まる。
右側、樹々のとぎれるところから富士山が、左側は岩の合間に白峰三山が望める。今日も先頭を行くのは俊足ヤマネ。
ヤマネが立ち止まるところには、すてきな展望が待っている。がんばって遅れずについていこう!
富士山のポイントでセルフタイマー記念撮影。
。
お天気に上機嫌のまきくま、テントデビューを果たした喜びを表現するロビン、ふたりのハイテンションにとまどうしま、冷たい視線を投げるヤマネ。なんだ、昨日といっしょジャン。
そう、自然がどんなにドラマチックでも、ちっぽけな人間はそうそう変わるもんじゃありません。だからこそ、こうして自然に会いにいてるんだもの。だからこそ、こうして自分にむきあってるんだもの、ね。
(カンゲキヤ・ロビンがちょっと伝染しているまきくま)
30分ほどで薬師小屋に。出発の準備をする人で小屋前はにぎやか。そういえば、昨日南御室小屋で「薬師小屋満員」の張り紙がでていたなあ。
このあたりから風がかなり強い。飛ばされたのか、捨てていったのか、プラスチックのケースに入ったお弁当が雪面に落ちていた。小屋で作ったものだろう。このお弁当ゴミ、しまちゃんが回収してきたことをあとで知る。「だって、そのままにしとくわけにいかないもの」というしまちゃん。あなたのまっすぐな気持ちには、ほんと脱帽です。(う○○談義もそれゆえか?)
薬師小屋手前から、薬師岳を経て観音岳、今回は行かなかったが地蔵岳まで、大展望の稜線が続く。
富士山は堂々として静か。
いっぽうに、南アルプスの山々。こんなに贅沢な稜線、それも雪のアルプスをながめているなんて、なんて幸せなんだろう。
振り返ると、仲間が絶景の中を歩いている。
かっこいいじゃん。あー、私もこの絶景のなかにいるんだ、と思う。
(カンゲキヤ 完全に伝染)
6:30 観音岳登頂!
ここに来るとようやく、
地蔵に続く稜線とオベリスク、そして大好きな大好きな甲斐駒がどどーんっと。
ぐるっと南アルプスの山々を一望。何度も何度も端っこから、甲斐駒、千丈、北岳、間……と確認する。
ここで、地蔵に行きたいというロビン。さっすがぁ、体力あるなあ。まきくまは下山の体力のことを考えると、ここで打ち止めだ。結局今日はここまで、ということになり、一気にまったりモードに入る4人。
コーヒーを沸かし、なんと1時間も頂上にいた。
(まきくまがここで梅酒を飲んだことは内緒にしようと思っていたが、すでにほかで書き込んだ人がいるので、白状しよう)
ほっほっほー。最高にうまかったのぉ~。(コーヒーが、だ)
頂上からの帰り道、またまた絶景を堪能。富士山だけはすでにかすんでほとんど見えず。やはり、山では早出は鉄則だ。
さあ、樹林帯にはいったらもう後は下るばかり。弾むおしゃべり、軽い足取り、テン場に向って一気におりた。
テン場では、愛しい我が家が待っている。画面中央奥に見える、オレンジ・オレンジ・緑、その左の赤がわれら4人のテント村。朝日を浴びて気持ちよさそうだ。
テントを撤収してランチターイム。
レタス+きゅうり+クリームチーズ+ローストビーフの豪華サンドイッチ!
下りのトップは「下り坂の女王」ロビン。(あ、下りに強いってことです。いえ、決して他意はございません)
下ってみると、思っていた以上に急な坂をがんがん登ってきたことがわかる。がんばった自分が可愛くなるとき。まきくまって、なんてえらいんだろ。そして、こんな重い荷物を背負って一緒に山に登ってきたみんな、なんてえらいんだろ。
自分および仲間のえらさに陶酔しつつ歩いていると、目の前でロビンがすってーん、といきそうになりながら、倒木につかまってかろうじてしりもちを免れている。おー、こんな場面でも、なんとかお尻を汚さぬようにがんばっているロビンが愛しい。
駆け寄って助け起こすまきくま。と、次の瞬間、ロビンと同じところに足を置きすってーん、となりそうになりながら、かろうじてお尻をつけずにがんばるまきくま。駆け寄るロビン。
あー、なんて感動的なんだろ。
「おんなじところに足置くなんて、考えられない」
ヤマネ&しまの冷たい声が耳に入ってきた。
おー、2日間いっしょにいてもみんなわが道を行っとるのお。頼もしい限りじゃ。
こんな私たちですもの、やっぱり今度行くときも個テンなんだろうなー。
そんなこんなで順調に下って夜叉神峠へ。
茶店のアイドル犬千ちゃんとしばし遊んで、ここでもまったり。異常な高温にずいぶんかすんでいるがアルプスの展望がすばらしい。この景色とも、ほんとうにお別れだもの。すこしでも長くいたいもの。
夜叉神峠から下はようやく新緑とお花の道に。行きには気付かなかったお花も、次々と目に飛び込んでくる。この陽気で一気に咲いたのか、それとも登りでは余裕がなくて気付かなかったのか、こんなに咲いていたの? というくらいたくさんのお花だ。
上段右から、マイヅルソウはまだつぼみ。一面に咲いていたヤマエンゴサク。イワボタン。 下段右からこれも一面に咲いていたニリンソウ(花が小さくて可愛い)。タチツボスミレ(スミレちゃんはこのほかエイザンのみ確認)。シロバナエンレイソウ。
16:00夜叉神の森駐車場着。
無事の下山をまずは祝おう!
さあ、次はどこにテントたてよっかな
きっちり1時間おきに目が覚める。シュラフから出ている顔が寒い、とか、マットからはずれた腰が冷たい、とか。
それでも、1時間ずつは眠れているのだから、よしとしなければ、だ。
グランドシート+銀マット二つ折り+エアマット+シュラフ+シュラフカバー+水筒の湯たんぽ+靴下3枚でなんとか乗り切る。
エアマットもシュラフカバーもなかったロビンさんはどんなに寒かったろう。思えば私のテントデビュー(高校生!)のときもエアマットがなくて一人泣いたなあ。周り中でアドバイスしていたのに、ぽっかり空いた穴みたいなものだ。山は何事も経験。フレーフレー、ロビン!
3時にコンタクトレンズを装着して、ジッパーを少しあけ、満天の星を楽しむ。これぞ個テンの楽しさよ~。
各自テントで簡単な朝食をすませて出発の準備をする。テントはそのままおいていくのでラクチンである。
しかし、4時出発の予定が、あらら、4時半をまわっていた。これもまた、お約束。
のっけからの急登だが、重い荷から解き放たれて足取りは軽い。アイゼンがさくさく雪にきいて、さくさく進む。歩き始めて10分ほどで樹々の向こうの空が赤く染まる。
あー、この時間に稜線にいれば、と悔やまれるが、これはこれで味なもの。
ある瞬間を境に、樹々の影がスーッと足元に落ちてきて…
雪面がピンクに染まる。
右側、樹々のとぎれるところから富士山が、左側は岩の合間に白峰三山が望める。今日も先頭を行くのは俊足ヤマネ。
ヤマネが立ち止まるところには、すてきな展望が待っている。がんばって遅れずについていこう!
富士山のポイントでセルフタイマー記念撮影。
。
お天気に上機嫌のまきくま、テントデビューを果たした喜びを表現するロビン、ふたりのハイテンションにとまどうしま、冷たい視線を投げるヤマネ。なんだ、昨日といっしょジャン。
そう、自然がどんなにドラマチックでも、ちっぽけな人間はそうそう変わるもんじゃありません。だからこそ、こうして自然に会いにいてるんだもの。だからこそ、こうして自分にむきあってるんだもの、ね。
(カンゲキヤ・ロビンがちょっと伝染しているまきくま)
30分ほどで薬師小屋に。出発の準備をする人で小屋前はにぎやか。そういえば、昨日南御室小屋で「薬師小屋満員」の張り紙がでていたなあ。
このあたりから風がかなり強い。飛ばされたのか、捨てていったのか、プラスチックのケースに入ったお弁当が雪面に落ちていた。小屋で作ったものだろう。このお弁当ゴミ、しまちゃんが回収してきたことをあとで知る。「だって、そのままにしとくわけにいかないもの」というしまちゃん。あなたのまっすぐな気持ちには、ほんと脱帽です。(う○○談義もそれゆえか?)
薬師小屋手前から、薬師岳を経て観音岳、今回は行かなかったが地蔵岳まで、大展望の稜線が続く。
富士山は堂々として静か。
いっぽうに、南アルプスの山々。こんなに贅沢な稜線、それも雪のアルプスをながめているなんて、なんて幸せなんだろう。
振り返ると、仲間が絶景の中を歩いている。
かっこいいじゃん。あー、私もこの絶景のなかにいるんだ、と思う。
(カンゲキヤ 完全に伝染)
6:30 観音岳登頂!
ここに来るとようやく、
地蔵に続く稜線とオベリスク、そして大好きな大好きな甲斐駒がどどーんっと。
ぐるっと南アルプスの山々を一望。何度も何度も端っこから、甲斐駒、千丈、北岳、間……と確認する。
ここで、地蔵に行きたいというロビン。さっすがぁ、体力あるなあ。まきくまは下山の体力のことを考えると、ここで打ち止めだ。結局今日はここまで、ということになり、一気にまったりモードに入る4人。
コーヒーを沸かし、なんと1時間も頂上にいた。
(まきくまがここで梅酒を飲んだことは内緒にしようと思っていたが、すでにほかで書き込んだ人がいるので、白状しよう)
ほっほっほー。最高にうまかったのぉ~。(コーヒーが、だ)
頂上からの帰り道、またまた絶景を堪能。富士山だけはすでにかすんでほとんど見えず。やはり、山では早出は鉄則だ。
さあ、樹林帯にはいったらもう後は下るばかり。弾むおしゃべり、軽い足取り、テン場に向って一気におりた。
テン場では、愛しい我が家が待っている。画面中央奥に見える、オレンジ・オレンジ・緑、その左の赤がわれら4人のテント村。朝日を浴びて気持ちよさそうだ。
テントを撤収してランチターイム。
レタス+きゅうり+クリームチーズ+ローストビーフの豪華サンドイッチ!
下りのトップは「下り坂の女王」ロビン。(あ、下りに強いってことです。いえ、決して他意はございません)
下ってみると、思っていた以上に急な坂をがんがん登ってきたことがわかる。がんばった自分が可愛くなるとき。まきくまって、なんてえらいんだろ。そして、こんな重い荷物を背負って一緒に山に登ってきたみんな、なんてえらいんだろ。
自分および仲間のえらさに陶酔しつつ歩いていると、目の前でロビンがすってーん、といきそうになりながら、倒木につかまってかろうじてしりもちを免れている。おー、こんな場面でも、なんとかお尻を汚さぬようにがんばっているロビンが愛しい。
駆け寄って助け起こすまきくま。と、次の瞬間、ロビンと同じところに足を置きすってーん、となりそうになりながら、かろうじてお尻をつけずにがんばるまきくま。駆け寄るロビン。
あー、なんて感動的なんだろ。
「おんなじところに足置くなんて、考えられない」
ヤマネ&しまの冷たい声が耳に入ってきた。
おー、2日間いっしょにいてもみんなわが道を行っとるのお。頼もしい限りじゃ。
こんな私たちですもの、やっぱり今度行くときも個テンなんだろうなー。
そんなこんなで順調に下って夜叉神峠へ。
茶店のアイドル犬千ちゃんとしばし遊んで、ここでもまったり。異常な高温にずいぶんかすんでいるがアルプスの展望がすばらしい。この景色とも、ほんとうにお別れだもの。すこしでも長くいたいもの。
夜叉神峠から下はようやく新緑とお花の道に。行きには気付かなかったお花も、次々と目に飛び込んでくる。この陽気で一気に咲いたのか、それとも登りでは余裕がなくて気付かなかったのか、こんなに咲いていたの? というくらいたくさんのお花だ。
上段右から、マイヅルソウはまだつぼみ。一面に咲いていたヤマエンゴサク。イワボタン。 下段右からこれも一面に咲いていたニリンソウ(花が小さくて可愛い)。タチツボスミレ(スミレちゃんはこのほかエイザンのみ確認)。シロバナエンレイソウ。
16:00夜叉神の森駐車場着。
無事の下山をまずは祝おう!
さあ、次はどこにテントたてよっかな
「下り坂の女王」にウケた!!!(笑
朝食おいしそ~
う~、まったり山行したい~
あっ・・・そぉー(笑
これからそう呼ばれそうだ・・
観音の頂上で梅酒が出たとき
「負けたぁ~」と思いましたね。
本当に楽しかったよぉ~
初のテン泊を一緒できて嬉しかったです~
同じく「下り坂の女王」にウケた!!!(笑)
でも、言う時と場所をしくじるとこわいかもだ(笑)
ほんとにまっきーといいコンビだね~
私もまだ鳳凰行ったことないんで
このレポ見て行きたくなったよ~
う○○談義→うどん談義?
まきくまさんは本当にうどんが好きなんですねえ。
でもいいなあ~、私も雪の鳳凰三山に行きたいです。
前行った時は雨で何も見えなかったんすよ。
でも、私なら「ああっ!テント忘れた~」とかなんとか言って
誰かのところに潜りこむと思いますが
各々テント担いだとは、男気ありますね~。
輝子姫
ははは、山にいるときに思いついてたんだけど、口にだせなかったんよー。ここに書いたらなお悪いか。
でもほんとに下りにめっぽう強いのよ。もちろん、登りもばっちりのようでしたけどね。
女王様
早かったもんで。失礼しました。でも、ちょっと自信ついたのでは? 重量、ロビンさんにはなんの問題もなかったように見えました。
さあ、ばりばり行こう、天泊!
ぜいぜいさん
え? 行った事ないの? じゃあお花のとき一緒にいかが? タカネビランジだっけ? 他にもいろいろ咲くよ~。ぜひぜひ。
ビスターリさん
お帰り~。館山、じゃない立山めっちゃ楽しそうですねえ。今度はそこ、狙います。
展望のない鳳凰ってのは、それは気の毒です。次回是非。
それから、う○○は、うどんではありませって。じゃあ、なんなんだって、ここに書くのがはばかれるものですよ~。
まきくまさん、こんばんわ~。まきくま節、またもや楽しませていただきました。このメンバー、すご~い楽しそうですね!
しまさんのお話、わたしもビスタ~リさん同様、
う○○談義→うどん談義?
と思ってたんですけど、違うみたいですね・・・。ひょっとして・・・え~~~。どきどきっ。
近場で気軽にテント張るなら
1.奥多摩小屋(定番)
2.将監峠(気持ちいい)
3.雁坂峠(絶景)
次回の鳳凰三山ならドンドコ沢から鳳凰小屋(天泊)で中道下山ですかね。2泊できれば夜叉神峠・早川尾根も良いかも。
※タケノコ話共々面白かったです。
まゆ太さん
うふふ、ご想像におまかせしますだ。もう、ほんとこんな展開だれが想像しただろう! って感じですわ。
k林さん
私もう少しで2日の日に雁坂で待ち伏せ(きゃっ)するところでしたん。諸般の事情でキャピ隊が4日からになったので、あきらめた次第。行ってたら、k林さんもy太くんもこなくてさびしかったろうな。雁坂も将監もほんと行きたい場所なんです。けっこうお花も咲くんでしたよね。ぜひいってきます。
一気に読んでまんぷくになりました。
まっきーのレポはほんとおもしろー
ロビンさん、いいキャッチフレーズができましたね。
たここ
なーんか、ロビンさんに恨まれそうな、気配。
きゃー、にげろーっ
・・・ふふっ、人のウワサも75日に・・だっけか??
おげぇー!75日も続くんかぃ?
マッキーの斜めった稜線歩きの構図といい
いのっちが待ってる姿を寝転び写し?の構図
・・・えーじゃないすっか!
狙って撮ったとしたら・・デキル・・オナゴじゃ!!
たしかに、マッキーの写真はセンスいいですね~
私はA型な撮り方しかできません。
そこをだな・・・・今年はカラを破って!
B&O型風のハーフ&ハーフになって
びっくしピカソな構図な写真とってみるのもええかもよ~
新しい自分が待ってるかもだ!
ねぇー まっき~?
たここ
ほめてくれてありがとう!
ちゅっ!
ははは 思い知ったか!
ロビンさん@登り龍
B&Oってどんなんんだ?おおざっぱで、おれさまってこと? 最悪じゃん。by A型おまき
ここでもちゅうの安売りしてる。
たここもきっと具合悪くなっているのだろう・・・
こんにちは~。
キャピ隊山行ほーんと楽しかったんですねぇ♪
4人で写っている写真、なんか各キャラがにじみでてて笑ってしまいました。
個テンかぁ~いいなー。私だったら荷物散らかし放題になりそうです(笑
皆さんお疲れ様でした~★彡
なんだか気分がすぐれない・・明日休暇かな。
TiCAさん
うん、ほんと楽しかった。でも立山ちーむも、すっごいうらやましい。Y棒さん、へこんでない? 2人でがんば! だねえ。そうそう、ときには個テンもいいかもよ。ちょっとだけY棒に内緒できゃぴ隊に参加するとか…。まずい、怒られる~
たここ
うーん、ちょっと刺激が強かったかな。大人の味を知ったあとは、そんなもんよ。
じっくり読ませていただきました。まじ、おもしろかった!!何か色々と想像してはにんまりしちゃいましたよ。詳細レポ、さすがです。
いいなあ、それぞれのお城に寝泊りして宴会ってのも。
いいなあ~(羨望の眼差し)濃いいですよね。キャピ隊。
ふうろさん
濃いいかなあ。いかんなあ。ふうろさんがいっしょだったら、もう見えないくらい先にいっちゃうねー。2往復できてたかも、、です。今から甲武信の報告楽しみにしてますよ~。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
そうそう、TiCAさんも、たまにはこういうのに混ざった山行もいかかが?
(Y棒さんにおこられる~)
女性のみ天泊山行で7,8人集まったら、すごそうですね(笑